IFRS対応のためにしなければならないこと
何年か前から日本の会計基準と国際会計基準(IFRS)のコンバージェンスが話題になっている。
この論議で日本の会計基準をifrsに少しずつ変えていったり、歩み寄りがなされており、この何年かで新しい会計基準が公表されている。
この影響で、大手の企業や財務諸表を公表しなければならない公開会社はIFRSについても勉強し準拠していかなければならない事になったため、帳簿のソフト管理などは抜本的に変えていかなければならない。
更には、財務諸表では資産構成や負債の表示、純資産についても変更に伴って数値に歪みが生じ、過去分析やクロスセクション分析などが歪んだ結果を生み出すことがあるので注意をしなければならない。
また、新しく会計方針の変更や見積の変更などにより、遡及的に財務諸表を修正しなければならないようになったのでその点についても比較可能性を加味しながら財務諸表分析に取り組まなければならない。
IFRS対応によって会計が大きく揺れ動く。
それにいち早く対応しなければならない。
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2011年09月17日 |
カテゴリ:IFRS